【終了】2018年 音で世界を旅しよう!「ほくさい音楽博」(2/18(日)開催)
子供たちのための体験型世界音楽博覧会「ほくさい音楽博」は今年で4回目の開催を迎え、回向院ほか周辺会場にエリアを拡大して開催します。公募プログラムの参加小学生による発表会のほか、さまざまな体験会・ゲスト出演者や講師によるライブなど多彩なプログラムを企画しています。子供はもちろん、大人も楽しめますので、ぜひ、みなさまお越しください。
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子供たちのための体験型世界音楽博覧会「ほくさい音楽博」は今年で4回目の開催を迎え、回向院ほか周辺会場にエリアを拡大して開催します。公募プログラムの参加小学生による発表会のほか、さまざまな体験会・ゲスト出演者や講師によるライブなど多彩なプログラムを企画しています。子供はもちろん、大人も楽しめますので、ぜひ、みなさまお越しください。
INFO10/22(日)まで募集している2017年度「ほくさい音楽博」の参加小学生公募プログラム。
今年の小学生募集はトリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」、声を使った日本の伝統芸能「義太夫」、独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の3プログラム。
それぞれどんな楽器や音楽なのか?その魅力やどんな演目をやるかなど、講師の方々に、インタビューしました!
最後は独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の講師をしていただく、鳥居誠さん(ガムラン)です。
10/22(日)まで募集している2017年度「ほくさい音楽博」の参加小学生公募プログラム。
今年の小学生募集はトリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」、声を使った日本の伝統芸能「義太夫」、独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の3プログラム。
それぞれどんな楽器や音楽なのか?その魅力やどんな演目をやるかなど、講師の方々に、インタビューしました!
第二弾は 声を使った日本の伝統芸能「義太夫」の講師をしていただく、竹本京之助さん(太夫)、鶴澤弥々さん(義太夫三味線)です。
10/22(日)まで募集している2017年度「ほくさい音楽博」の参加小学生公募プログラム。
今年の小学生募集はトリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」、声を使った日本の伝統芸能「義太夫」、独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の3プログラム。
それぞれどんな楽器や音楽なのか?その魅力やどんな演目をやるかなど、講師の方々に、インタビューしました!
第一弾は トリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」の講師をしていただく、原田芳宏さんです。
この度トッピングイーストは記録・広報インターンを募集します。トッピングイーストは「音楽」がまちなかでできることを拡張していくことを目指す、参加型アートプロジェクトを展開しています。
プロジェクトをどう伝えるかを考えることから始め、「伝える」ための幅広い知識と経験を得ることができます。業務内容は実に様々ですので、きっと皆さんが活躍できる場があるはずです。響きの美しい鮮やかな音粒を東東京エリアに振りまいていく「トッピングイースト」の活動に共感し、私たちと一緒に活動の輪を広げていきたい方のご応募をお待ちしています。
これまでトッピングイーストのサイトで活動を公開してきた和田永「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」ですが、このたび公式ウェブサイトを新たに立ち上げました!
INFO世界に名を轟かせた葛飾北斎への尊敬の念を込めて、北斎の生誕地でもある墨田区周辺地域の子供達に、世界中の響きの美しい楽器に触れてもらい、その歴史を学び、練習を重ね、発表会を行っていく音楽プログラムです。
2017年度は「音で世界を旅しよう」をテーマに、2018年2月18日、両国・回向院、-両国- 江戸NOREN、ギャラリーX(カイ)で開催されました。