2018年2月 BLOOMING EAST 勉強会「OUR MUSIC」 第1回 「音になってみる」レポート
東東京の公共空間で音や音楽を奏でていくためにはじまった、BLOOMING EAST 勉強会「OUR MUSIC」(全4回)。公共と音の可能性を模索し、丁寧に考えを巡らせていきます。2017年12月23日(土・祝)に開催された第1回目勉強会「音になってみる」の様子をお届けします。
INFO東東京の公共空間で音や音楽を奏でていくためにはじまった、BLOOMING EAST 勉強会「OUR MUSIC」(全4回)。公共と音の可能性を模索し、丁寧に考えを巡らせていきます。2017年12月23日(土・祝)に開催された第1回目勉強会「音になってみる」の様子をお届けします。
INFO10/22(日)まで募集している2017年度「ほくさい音楽博」の参加小学生公募プログラム。
今年の小学生募集はトリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」、声を使った日本の伝統芸能「義太夫」、独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の3プログラム。
それぞれどんな楽器や音楽なのか?その魅力やどんな演目をやるかなど、講師の方々に、インタビューしました!
最後は独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の講師をしていただく、鳥居誠さん(ガムラン)です。
10/22(日)まで募集している2017年度「ほくさい音楽博」の参加小学生公募プログラム。
今年の小学生募集はトリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」、声を使った日本の伝統芸能「義太夫」、独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の3プログラム。
それぞれどんな楽器や音楽なのか?その魅力やどんな演目をやるかなど、講師の方々に、インタビューしました!
第二弾は 声を使った日本の伝統芸能「義太夫」の講師をしていただく、竹本京之助さん(太夫)、鶴澤弥々さん(義太夫三味線)です。
10/22(日)まで募集している2017年度「ほくさい音楽博」の参加小学生公募プログラム。
今年の小学生募集はトリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」、声を使った日本の伝統芸能「義太夫」、独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の3プログラム。
それぞれどんな楽器や音楽なのか?その魅力やどんな演目をやるかなど、講師の方々に、インタビューしました!
第一弾は トリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」の講師をしていただく、原田芳宏さんです。
ただいま募集中の2017年度 トッピングイースト 記録・広報インターン。
とはいうものの、「実際どんなことするの?」「自分でも関われるかな?」と、なかなか中身はわかりずらいもの。そこで今回は、トッピングイーストのインターンについて、昨年度関わってくれたインターンお二人の体験談をお届けします。一人目は鈴木りりせさん。「このチームで経験してみたい!」という方のご応募をお待ちしています。
文:鷲見倫一 (NICOS LAB メンバー in 日立)
「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」は、2016年夏、東京ビックサイトにて開催されたものづくりの祭典「Maker Faire Tokyo 2016」(以下「KENPOKU」)で初披露となった扇風機を改造した楽器『扇風琴(せんぷうきん)』を制作しました。その後「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」(以下「KENPOKU」)での楽器制作・コンサートづくりへと引き継がれ、日立の地で独自の発展を遂げました。その様子を「KENPOKU」のNICOS LABメンバーのひとりが振り返ってくれました。
文:藤井さゆり(BLOOMING EAST 制作)
2016年3月3日-5日に行われた、「BLOOMING EAST オープンキャンパス」の様子をレポートいただきました。オープンキャンパスに至るまでの経緯など、改めて制作の立場から振り返っていただきました。
文:臼井隆志(ワークショップ・プランナー)
大盛況だった2/19(日)の「ほくさい音楽博」。会場の熱気と子どもたちが奏でる音楽、音楽が自分のものなっていく、そんな様子をレポートしてくれました。ぜひご覧ください。
文:臼井隆志(ワークショップ・プランナー)
2017年1月21日(土)、すみだ北斎美術館にて「ほくさい音楽博プレトークイベント『この街の音楽の未来を語ろう』」が開催されました。
文:武井 祐介(NICOS LAB メンバー)
6月から8月の Maker Faire Tokyo 2016(以下 Maker Faire)に向けて取り組んでいた「トッピングイースト トライアルレジデンス」。今回は制作終盤の様子と、Maker Faire当日の様子をご紹介します!